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FX経験0で投資超初心者の主夫が少額でFX始めてみたで~

このブログはFXトレード超初心者のオッサンによる個人見解です。ブログ記事内容を利用した際のトラブルや損害には一切責任をとりません。

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FX超初心者向け 外国為替相場の基本知識

こんにちはFX主夫です。

 

昨日、FX口座開設を申し込んだSBI FXトレードからメールが届きました。

 

その内容は、

 

 この度は、SBI FXトレード株式会社に口座開設をお申込いただき、
誠にありがとうございます。

口座開設手続きが完了いたしましたのでご報告させていただきます
転送不要の簡易書留郵便にてご登録住所にログインID等を記載し
「口座開設手続完了のご案内」の書面を発送いたしますので到着
まで今しばらくお待ちください。

 

やりました!

ついにFX口座開設することができました!

 

f:id:fxshuhu:20170203122054j:plain

 

審査にかかった期間は、申し込みから9日でした。

申し込みから思っていたよりも時間がかかったので、

その間ずっと審査に通るかドキドキでしたが、これでいとまずはホッとできました。

 

あとは、書類を待つだけです。

今日書類が届けば、銀行口座などの手続きをして、本日中にFXを始めることが出来ます。

書類が届くまで、焦らずじっくり勉強をして待つことにします。

今回は外国為替の仕組みについて調べてみました。

 

 

FX取引は外国為替市場を利用した取引

FXは前回の記事でも学んだ通り日本語では『外国為替証拠金取引』です。

なので、証拠金(担保金)をFX業者に預け、レバレッジをかけて数倍の資金で

外国通貨を売買する取引のことでしたね。

 

それでは、この 外国為替証拠金取引は実際どこで行われているのでしょう?

 

外国通貨の売買が実際に行われているのが

『外国為替市場』です。

外国為替市場は金融市場の一部のことをさします。

 

金融市場とは

金融市場(マーケット)というのは実際に存在する物理的な場所や建物をさすものではなく、市場という目に見えない場所にみんなが集まり、お金を貸借したり、売買したりする情報(取引)の場をさします。

物理的に存在する場所ではないので電話やインターネットで参加することが可能です。

 

身近な例でいうと「インターネットゲーム」でしょう。

 

実在しないところにみんなが集まり、自分のアイテム(円)と他プレーヤーのアイテム(外国貨幣)を交換したり貸し借りしたりするわけです。

 

金融市場の分類

外国為替市場には二つ種類があります。

 

一つは銀行や証券会社といった金融機関同士が外国為替の売買を行うのが

インターバンク市場です。

 

もう一つは海外旅行時の両替やトラベラーズチェックのような個人や一般企業に対して外国為替の売買を行うのが対顧客市場です。

 

インターバンク市場と対顧客市場は同じ外国為替の売買ですがレートが異なります。

FX取引で利用されるのはインターバンク市場の外国為替市場です。

 

金融市場は取引する資金の満期が1年未満の短期金融市場1年以上の長期金融市場に分けられます。

 

FXはいうまでもなく短期金融市場での取引ですよね。

 

短期金融市場の中でさらに金融機関のみで取引されるインターバンク市場があり、

法人であれば一般企業でも取引ができるオープン市場があります。

インターバンクは銀行や証券会社といった金融機関だけで取引が行われ、お互いの資金を調整している市場です。

 

だから個人である私たちは直接外国通貨を売買するのではなく、FX業者という金融機関を通して、このインターバンク市場での取引に参加しているのですね。

 

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こうした証券会社、銀行、そしてFX業者を介した取引を店頭取引と言います。

 

他に取引所取引(くりっく365)というものがありますが自由度が低く、手数料が高いので現在はあまり主流ではないようなので、この件はまた後日調べることにします。

 

 

現在の経済基軸通貨はアメリカドル

外国為替市場では『外国通貨』という商品が売買されています。

ですが、外国為替相場での主な商品は『米ドル(アメリカドル)』です。

普通ドルといえば米ドルのことを言いますよね。

 

第二次世界大戦後の国際経済体制において石油や金など商品の世界で取引される商品がドル建て(商品決済を米ドルで行うこと)で取引されてきました。

このことが今現在の国際経済体制でも影響していて、基軸通貨は米ドルとなっています。

 

外国為替市場ではドルをいくらで買うのか?売るのか?

というドルの価値の動き(変化)が取引の基準になります。

 

外国為替相場は米ドルを基準に計算されている

外国為替相場は米ドルを基準通貨として他の通貨(たとえば円)対 米ドルで示しています。

 

これを基準相場と呼んでいます。

▼基準相場の例

US$1(米ドル)=¥112 .65(円)

US$1(米ドル)=€  0.9272(ユーロ)

 

US$1(米ドル)=¥112 .65(円)=€ 0.9272(ユーロ)

 

上記のような2つの基準相場がわかれば

ユーロ/円(£/¥)の相場を算出することができますよね。

 

上記の基準相場を例に挙げると

US$1:¥1=1:0.0089

US$1:€  1=1:1.0785

※少数点第五位以下を四捨五入

ということは

€1:¥1=1.0785:0.0089

€1=¥121.1798 1ユーロは121.1798円ということになります。

 

米ドル以外の通貨と日本円

この2つの基準相場から割り出した

米ドル以外の通貨と日本円の為替レート裁定相場と呼びます。

また、基準相場に挙げた「米ドル:ユーロ」のような「米ドル:他国通貨」相場を

クロスレートと呼びます。

 

上記の裁定相場、クロスレートの説明はわかりやすく日本を基準に説明しました。

 

たとえばこれがイギリスなら、

「米ドル:ポンド」「米ドル:ユーロ」が基準相場、

「ユーロ:ポンド」が裁定相場、

「米ドル:ユーロ」がクロスレートになります。

 

 

外国為替相場の動き

基準の通貨が米ドルということは、他国の通貨が米ドルに対して価値が上がるか、下がるかということでFX取引での相場変動による差益を生みます。

 

では、どういった時に通貨の価値は動くのでしょうか?

 

ファンダメンタルズ

ファンダメンタルズは日本語にすると『経済の基礎的条件』です。

経済の基礎的条件とは経済成長率、物価上昇率、財政収支など

国の財務状況のことです。

戦争やテロといった要因も大きく為替に影響します。 

 

 

世界情勢や日々のニュースからこの先の経済を読み取って通貨を選び、売買するので色々と詳しくなれそうです。

 

需要要因 

金融市場という場では商品はお金になります。

お金の価値も需要と供給の関係で値段が決まります。

 

需要と供給の関係はわかりますよね?

例えば、リンゴをほしいと思う人が少ないのに、すごくたくさん収穫されているとします。ほしいと思う人(需要)よりも収穫数(供給)が多いとリンゴの価値が下がってしまうので、価格も安くなります。

一方バナナが大人気でほしいと思う人が多いのに、不作でほとんど収穫されなかったとします。ほしいと思う人(需要)が多いのに収穫数(供給)が少ないとリンゴの価値が上がって、価格も高くなります。

 

通貨も同様に需要と供給の関係で価格が上下します。

多くの人が円に価値を感じて買い求めれば円高に動き、逆に円よりもドルのほうに人気が集まれば、円安になります。

 

通貨の需要と供給は常に変化しています。

たとえば、アメリカの政策金利が引き上げられ、日本の金利がそのままなら、金利差で稼ごうと考える投資家たちが、円を売り米ドルをたくさん買います。そうするとドルの需要が高まり、円の供給が増えるので円安ドル高になるのです。

 

政策要因

ここで言う政策とは金融政策のことです。

物価変動や通貨の値動きを安定させるため、中央銀行(日本で言えば日本銀行)が行う金融面での経済政策のことです。

 

金融業者のみで取引が行われるインターバンク市場にある外国為替市場は

日銀の金融調整としても機能しているので、日銀の金融対策の影響を受けます。

 

日銀は経済情勢を見て金融緩和(金利引き下げ)を行うか金融引き締め(金利引き上げ)を行うかの判断を行い金融政策を実施します。

 

金融政策金利は中央銀行が景気が過熱しすぎた場合には金利を引き上げ、債券を発行し(銀行が市場からお金を借りる)、貸出金利を引き上げて市場からお金を減らし、景気を冷まそうとします。

反対に景気が後退する場面では金利を引き下げ、債券を買い戻して(利子のついたお金を市場に返す)、貸出金利を引き下げて市場のお金を増やし、景気の失速を防ごうとします。

 

需要要因のところで説明した通り、こうした金融政策の発表時には投資家の売買が大きく集中して、為替レートも動くことがあります。

特に事前予想と発表された内容が大きく違った場合には為替マーケットが大きく動く要因になるそうです。

 

 まとめ

以上、FXには切ってもきれない外国為替についてでした。

言われてみればなんでだろう?

と思うことが多く、調べてみても難しい用語並んでいてわかりにくいことが多いですが、しっかりと読み解いていけば、さほど難しいことではありませんでした。

今回、いろいろと調べているうちになんだかお金の見方も変わってきたような気がします。

 

次回は取引を行う為の分析についてや取引時間について調べてみたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で!

 

ご注意!:このブログはFXトレード超初心者のオッサンによる個人見解です。

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